「富士」ですよ「富士」。
まあ無くなってしまう前に乗ることができてよかったです。しかしやはり旧式の車両、音はうるさいし
制動の時のショックが激しいし車内は薄暗いしでもう大変です。お客が少ないから更新にお金をかけるなんて
難しいのかも知れませんが、これじゃあ乗る人も乗らないだろ・・・という感じではないでしょうか。
サンライズやカシオペアみたいなのを新しく造ってくれないかなぁ・・・まあ無理でしょうけど。
 

1月31日

富士ぶさは東京を18時03分発。
自宅から東京まではストレートに行くとだいたい5時間で、まあ40分くらい前に入線してくる事を考えても
昼前から出れば十分なのですが、せっかくなので何か有効な使い方を・・・と、和歌山に寄ることにしました。
こうなるとスケジュールが一気に詰まります。新大阪から和歌山、貴志まで往復してまた新大阪→東京、と考えると
新大阪9時30分の「くろしお」しか無いわけですが、朝イチのスーパーはくとが新大阪に着くのは9時28分。
一応、向いのホームなので乗り換えは可能なのですが、そうは言っても万が一はくとが遅れでもした日には
いきなり計画がずれてしまいます。という事で姫路で新幹線に乗り換え→新大阪で「くろしお」乗り換えという
ルートになりました。しかしそれでも貴志にいられる時間はわずか30分。厳しいなぁ。



「くろしお」はまあ・・・和歌山まで行く程度では特に面白い事もない(失礼)ので割愛。途中はるかさんと何度か
すれ違ったという程度ですかね。まあ、裏(貨物線)から見た工事中の大阪駅はなかなか凄かったです。完成が楽しみ。
さて、和歌山電鐵ではダイヤの都合でいちごには残念ながら乗れず。でも伊太祁曾ですれ違ったのでとりあえず写真だけ
撮っておきました。なかなかに可愛いですが、これを擬人化しようとするとかなり難しいですかね。まあそのうちにということで。

そして謎なのは「岡崎前」駅です。普通なんとか前駅って言ったら、その「なんとか」の前にあるからそういう名前でしょう。
ところが岡崎前駅はその岡崎らしきモノが駅周辺に見当たらない。それどころか「岡崎」が何なのかすら分かりませんでした。
「交通センター前」には確かに交通センターらしき建物があったんですが・・・うーむ。エレガントな回答募集中。



貴志でついに、あこがれのたま駅長閣下とミーコ助役、ちび助役に謁見。たま駅長とミーコ助役はずっと寝ておられました。
ちび助役もなんか、たま駅長を枕に寝てたりしてました(写真では起きてこっち向いてますが、眠そうですね・・・)。
ちなみに初めて見た私の感想は「・・・思ったよりでかい・・・」でしたw



寝てると思って油断してたら、ちょっと目を離した隙にいつの間にかミーコ助役が反対向きになってたりして・・・

貴志にいられたのはわずかな時間でしたが、小山商店さんでお土産を買ったりもしました。また来ますよ~。



貴志からの帰りはおもちゃに乗ることができました。そしてまたもや伊太祁曾でいちごとすれ違うというなんともくやしい事に。
和歌山からはくろしお、そして新幹線で一気に東京です。とは言っても到着は16時過ぎ。あまりゆっくりしてはいられません。
必要なものを買い込んで、寝台に乗車(個室は取れなかった)。大分まで17時間の旅の始まりです。
しかし、駅弁は調整してから4時間で売り切るというルールは本当にまだ残ってるんでしょうか。東京駅で買った駅弁、買った時点で
すでに消費期限まで3時間しかなかったんですが・・・

2月1日

ま、途中については今さら私があれこれ書くような事も無いと思いますが(もっと詳しい旅行記がたくさんあるでしょうし・・・)。
とりあえず、下松から立席特急券で乗ってくる人がいるんじゃないかな~、と心配していましたが、これはまだ無かったですね。
私も「出雲」が無くなる直前に鳥取から立席券で倉吉まで乗ったことがありますが、身動きも取れないくらい詰まってるわ窓も曇るわで
えらい事になっていましたからね。あと、車内販売は案の定お茶くらいしか残ってなかったのですが、下関で駅弁を積み込むということで
その注文取りをやっていました。



富士ぶさのハイライト。下関で機関車交換、さらに門司で機関車交換と切り離しです。
写真は門司で機関車交換をするところですが、私は人が多いのは苦手なので、機関車に群がる人の写真なんかを撮ってみたり。
動画なんかも撮ってみたけど、画質がアレな上に手ブレしまくり、他の人のカメラに遮られまくり(涙)でちょーっとイマイチ
でしたね。まあこれは、鉄娘イベントで頒布するCDにでもオマケで入れとこうかとか思ってます。



↑どうでもいいけどまだ普通に動いていた冷水器。飲むのにも勇気が要ります。飲んだけど(ぉ



そんなわけで無事大分に到着。しかし私に与えられた滞在時間はたったの22分です。トイレに行って岡山までの切符を買ったら
もう終わり。うひゃあ。もっと時間やお金に余裕があったら、九州横断特急とかそういうのも考えられたんでしょうけどね・・・



今回の旅のもうひとつの大きな目的が実はこれまで乗ったことの無かったソニック乗車、そしてソニック弁当です。
これはソニックの車内でしか買えないというレア駅弁ですが、あまり数が出ないらしくちょっとしか積まないのだそうです。
まあ日曜のまっ昼間でしかも大分~小倉間、というのもあったかも知れませんが、私が見た限りではワゴンに乗っていたのが
2つ、私が1つ買って残りの1つはそのままワゴンに残っていたのでどうやら私しか買わなかったようです。うーむ。
中身は非常に豪華。1,000円とは思えません。鶏や魚中心のメニューも好感触。というか、東京駅で買ったあの幕の内も
1,000円だったよなあ・・・なんて事を考えながらいただきました。



最後は岡山。ここからスーパーいなばで帰るのですが、これがまたとんでもないダイヤです。大分からどう頑張っても13時44分
岡山発のには間に合わないのですが、その次はなんと17時24分。ヒマなので外に出てゲーセン行ったりマリンライナーさんを
撮りに行ったりとまあいろいろ。あとは上の写真のとおり「つやま」の写真を撮ってみたり。今度はこれに乗りに行かないとなあ。
ところで、瀬戸大橋線の到着メロディは相変わらず「瀬戸の花嫁」だったのでちょっと安心しました。
あれがなくなってしまったら私の描いた擬人化マリンライナーさんは存立の危機ですからねw

というわけで富士ぶさの旅も終り。また一つ星が消えていくのは寂しい気もしますが、私だって普段は九州ブルトレに乗る事自体が
全く無いわけですから文句は言えません。最後にこうして乗ることができたというだけでも感謝しないと・・・と思います。
 
 
 
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