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■② ■■■ ④ ■
■③② ■ ③①④■
■■③① ③①■■■
■■■②①②■■■■
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おそらくほとんどの人が最初にプレイするステージでしょう。というわけでまずは小手調べ。
4種類のブロックがありますがいずれも偶数個ずつ配置されているので、普通に消していけばまったく問題ありません。①の3個消しを作ると1個余ってしまってハマりますが、わざとでもない限りそんな配置にはしないでしょう。
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■ ②③■
■①UD②■
■③②①■
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ムービングブロックが登場。②が3個あるので3個消しを作ります。
ムービングブロックの上の②を左(①の上)に動かしてから、ムービングブロックが上に行ったときに右へ動かして落とします。
こういう操作は目押しは不要で、Iボタンでブロックをホールドしたまま横押しっぱなしで大丈夫です。とりあえず早めにムービングブロックの扱いに慣れておきたいところ。
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■③ ①■
■■ ②■■
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■■③ ③■■
■ ② ② ■
■① ①■
■①■
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①②③と順序よく落としてクリア。順番違ってても下で3個消しは作れるのでリカバリー可能です。
上級者はブロックを落として着地する前に次のブロックを落とす、を続けてやる事ですべてのブロックを一度に消すこともできます(このテクは完全クリア時のエンディングデモで閲覧可能)。
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■ ① ①■
■ ■①■■
■ ①■ ■
■①②①②① ■
■■①■①■ ■
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■ UD■
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①が9個。どこかで3個消しを作れば残りは6個なので、2個ずつ普通に消していけばよくなります。
スタートの配置からであれば、中央上の①を右に動かしても左に動かして(落として)も3個消しの形になることに注目しましょう。3個消しのパターンは実は横からくっつけるか、上から落とすかの2つしかないと言ってもいいくらいです。奇数個のブロックを見たらまずはこの形を考えるようにしましょう。