どうやっても無理そうに見える配置ですが、「落下中のブロックがある間は消滅判定が発生しない」というプログラムの仕様を使います。解法はこちら。
なお、この解法はもう一度だけ、かなり先で使うことになります。忘れないでおきましょう。
分割ステージです。上は②と④、下では①をそれぞれ3個消しにします。やり方としては基本的なパターンなので、苦労はしないでしょう。一応、解答例はこちら。
左下で③と①の3個消しを作ることを目指して動かしていくとよいでしょう。全体が「A」のような形になっていますが、いったん横棒の部分にブロックを退避させることもできる、と思えば動かせる範囲が広がります。
動かしているといきなりムービングブロックが動きだしビックリ・・・というありがちなステージ。
ムービングブロックがあるので3個消しの自由度は高いです。うっかり消さないよう、並び方に注意して動かしていけばそれほど難しくはないでしょう。